3/28

平成28年度 教育実践研究表彰式

教育実践研究表彰式を行いました。応募総数は145点,内訳は教育実践論文が138点,特別支援教育教材・教具が7点でした。応募者総数は個人・団体あわせて209名でした。
多くの教育実践研究が,独自の切り口からテーマの解明に迫り,実証的な手法を用いて成果と課題を明らかにしていました。受賞者一覧や優秀賞を受賞した作品は,教育センターのホームページの支援ネットに掲載していますので,是非ご覧ください。
本年度もたくさんの御応募をお待ちしています。
2/15

教育センター研究発表会

研究発表会では,16研究室の非常勤研修員と13人の長期研修員が,1年間調査研究に取り組んだ成果を発表しました。どの分科会でも,本市の教育課題の解決や学習指導要領の趣旨の具現化に向けた実践研究の成果が発表されました。また,長期社会体験研修及び海外派遣研修等の報告も行われました。参会者は,延べ1,453人となり,盛会のうちに終了しました。参観者からいただきました御意見を基に研究の深化及び充実に努めて参ります。御参会ありがとうございました。

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平成28年度校長・園長,人権教育担当者研修会

3日間に分かれて,全校長・園長と人権教育担当者が集い,人権教育の推進について,報告・協議が行われました。三つのテーマ「自校・園の課題解決に向けて,効果的であった研修」,「賤称語指導についての校内研修」,「集中人権研修についての校内研修」を協議の柱として活発な意見交流が行われました。各学校・園において更に一歩進んだ人権教育が推進されることに期待が高まります。

11/22

第2回 小学校特別活動スキルアップ道場

 講師の先生から,子どもたちの力を引き出すためには,教師が手だてを効果的に仕組むことが大切であるとお話しがありました。係活動の様々なアイデアを出し合う時間もあり,有意義な研修となりました。
11/22

平成28年度 教育センター研究協力事業

 今年度の教育センター研究協力校3校の授業公開・協議会が終了しました。

○10月21日(金) 香椎東小学校 生活科・理科
 課題意識をもち,自分の考えを出し合いながら,説明したり確かめ合ったりする主体的なコミュニケーションを行う姿が印象的でした。授業の中では,ICTを効果的に活用するクラスもあり,先進的な取組も見られました。

○11月18日(金) 住吉小中学校 特別支援教育
 どの学級も「シンプル,ビジュアル,シェア」のユニバーサルデザインの3つの観点から,学習内容,発問,板書,教材・教具,学習展開,学習形態などに工夫を取り入れた丁寧な授業が公開されました。児童・生徒が見通しをもち,集中して能動的に学習に取り組んでいる姿が印象的でした。

○11月22日(火)別府小学校 体育科
 毎時間の学習過程に位置付けられた「べふっ子タイム」「チームタイム」「振り返りタイム」では,子ども自らが運動課題に気付き,解決に向けてチームで取り組む姿がみられ,多くの先生方の関心を集めました。今後の授業づくりへの示唆となりました。

 毎年,教育センター研究協力事業は,本市喫緊の課題や教科領域等の先進的教育課題の解決を図る研究が公開されます。是非,3校の取組を知り,授業づくりへと生かしてください。

10/13

インドネシア学校法人 教育センター訪問

 インドネシアの学校法人の理事や校・園長先生方7名が,小・中学校と教育センターを訪問されました。教育センターでは,G研などの研修を視察され,本市の先生方の真剣な姿に興味深くご覧になりました。教員の専門性を高め,子ども達を育てたいという熱意は,まさに万国共通でした。ちなみに,インドネシア語で「ありがとう」は「テリマ カシー」です。
9/28

小学校一斉教科等基本研修会

 全44会場において,教育実践の共有化と教員の資質向上を目的とした授業公開と協議会が実施されました。どの会場も,授業者の先生の授業に対する熱い思いと,子どもたちの一生懸命な姿が見られ,参加者にとって学びの多い時間となりました。また付箋を活用したワークショップ形式の協議会では,活発な意見交換と,講師の先生からの適切な指導助言がありました。
 「具体的なアイデアを分かりやすく教えていただき役に立ちました。」「明日からの授業に生かしたいです。」という感想が多く聞かれました。

9/21

高等学校一斉基本研修

 市立高等学校では,授業を通して指導の在り方を学び,授業力の向上を図ることを目的に,一斉基本研修会を学校別に開催しています。福翔高等学校では「ICTを活用した『反転授業』の提案」と「知識構成型ジグソー法の提案」の2つの研究授業を行いました。
 この提案をもとに協議を行い,各教員がアクティブラーニングの視点からの授業改善を具現化するという課題に取り組んでいきます。

9/7

平成28年度 第9回 1年次研修(小学校)

 採用1年目の先生方が,各教科11分科会に分かれ「学習指導の基礎・基本」を学びました。採用されて6ヶ月の間に見えてきた自己課題をもとに,日々の授業実践にいかそうと積極的に協議していました。「1年次教諭同士,悩みを共有し,主事の話を聞くことで安心しました。」「今日の学びを明日からの授業に活用していきます。授業をするのが楽しみになってきました。」「他校の先生方と交流できたことや,実技を通して児童の立場で考えることがとても有意義で楽しかったです。」という感想が聞かれました。

9/2

小学校図画工作科スキルアップ道場

 絵画指導と版画指導の基本として,2回にわたり4名の講師の先生に講話をしていただきました。「教えること」「学ばせること」を明確にした用具の使い方や,具体的な支援の仕方は,先生方の日頃の悩みに応える内容でした。「褒められたり,認められたりするとこんなに嬉しいものなのですね。互いのよさを共有することで発想や表現の幅が広がりました。表現から鑑賞までの大切さを実感できました。来年も受講したいです。」という受講者の声が聞かれました。夏休みと、勤務終了後の夜間でしたが,2学期以降の指導に生かそうと50名程の先生方の教育への情熱を感じた2日間でした。
8/25

夜間講座 学校劇の指導法

 西花畑小の川副校長先生からは学習発表会の劇に関しての講義を,那珂南小の隅田教頭先生からはミニ脚本を基に具体的な演習を受けました。子どもたち一人一人の仲間意識,人権感覚,表現力の高揚・向上を目指して,熱い演技指導が行われました。たった15分の稽古で6人チームの劇が出来上がりました。さすがは先生方。2学期の学習発表会の成功が,目に見えるようでした。
8/18

保護者対応

福岡こども短期大学教授武部愛子先生と周船寺公民館長の赤池成昭先生を講師にお招きしました。武部教授からは,保護者のがんばりをほめる重要性やそれぞれの役割を明確にした連携の在り方を,臨床心理士という専門的な知見からご教示いただきました。また,子を持つ母としての体験談を織り交ぜながらのお話に受講者は引き込まれていました。

元中学校長でもある赤池先生からは,「聴く」「記憶より記録」「ホウレンソウダ(報告・連絡・相談・打ち合わせ)」といった保護者対応の大切なポイントをわかりやすくお話していただきました。ご自身の保護者対応の経験をもとに語ってくださいました。
8/18

構成的グループ・エンカウンターの理論と活用

ロジャーズの中核三条件を基にしたパーソンセンタード・アプローチの理論を土台に,エンカウンター・グループに関して,福岡大准教授本山智敬先生がお話ししてくださいました。構成的グループ・エンカウンターのエクササイズはあくまでも手段であり,how to doではなくhow to beの重要性が熱く語られました。「テーマビンゴ」「コイン渡し」を90名の先生方が楽しく実習し,2学期からの実践に備えていました。
7/28

自ら学ぶ中学校特別活動

「学校文化,学級文化を醸成する特別活動とは」というテーマで,NPOまちと学校のみらい参与猿渡正利先生を講師にお招きして御講義いただきました。中学校特別活動の課題や次期学習指導要領を踏まえたこれからの取組のあり方,さらに特別活動の評価について,元中学校長の立場からも理論的に説明いただきました。
7/27

平成28年度 自ら学ぶ小学校図画工作

約120名の先生方が,低学年・中学年・高学年の3コースに分かれ,2学期以降の題材(絵画や工作や版画)を中心に,用具の使い方や技法など,実技を交えて学びました。

受講した先生方からは,「教材研究の具体的な手法がわかりました。」「講師の先生の姿から子どもへの声かけの仕方が具体的に学べました。」「子どもの気持ちになって楽しく学べました。」「教師の立場で作品作りをしたことで,ここで躓くから支援をせねばならないな,と気付くことができました。」「2学期からの実践にすぐに活かせます。」といった感想がたくさん聞かれました。
7/27

自ら学ぶ小学校特別活動

 低・中・高学年の3コースに分かれ「2学期にいかせる特別活動」というテーマで,3名の講師の先生方から御講義いただきました。小学校における特別活動の課題や次期学習指導要領を踏まえたこれからの取組のあり方,さらに特別活動の評価について,実践を交えて具体的に説明していただきました。学校現場ですぐに活用できる内容で「2学期にぜひ取り組みたい」といった感想が多く聞かれました。
7/22

小国教育課程説明会・自ら学ぶ小国研修講座

いよいよ夏季休業中の研修会がスタートしました。皮切りは教育課程説明会と自ら学ぶ研修講座です。   小国教育課程説明会では,次期学習指導要領では評価が3観点に変わることや,漢字の指導はこれからも変わらないこと,つけたい力を重視した言語活動の充実の継続が求められることなどの説明がありました。自ら学ぶ小国研修講座では,学年別に6名の講師陣が,9月からすぐ活用できる実践的な内容をレクチャーされました。各教科等の中核であり,各教科等の言語活動を充実させる国語科学習指導の鍵を,一人一人が見つけることができたようです。1学期末の校務の疲れを感じさせない,受講者の先生方の輝く瞳が印象的でした。
7/19

アジアユース教育フォーラム参加高校生 壮行会

7月25日から4日間釜山で行われる「アジアユース教育フォーラム2016」に参加する市立高校の高校生が教育委員会を訪問し,英語で行うプレゼンテーションの披露を行いました。「福岡市の高校生を代表して力を発揮してきます」というフォーラム参加に向けた決意の言葉が聞かれました。
7/7

情報セキュリティ研修会

国内で感染が広がるコンピュータウィルスの脅威と対策について,ICT企業の専門家を講師に招いて研修を行いました。「学校で行える情報セキュリティは徹底して行いたい」「対応策を全職員へ周知したい」といった感想が聞かれました
6/28

小学校特別活動スキルアップ道場 第1回

「学級会の大切さはわかっていても,いざ行おうとするとどうしたらいいかわからない」そんな悩みを解決するための研修になりました。前半は,理論的な話の中にも,どのような活動を仕組めばよいか,具体的な子どもの姿も例に示しながらの講話でした。その後の演習では,事前,本時,事後のチェックシートを活用しながら,現在の学級会を振り返り,活発な意見交換が行われました。
5/10

小・中学校水泳実技研修

 水泳の学習開始を前にして,中学校水泳実技研修が総合西市民プールで行われました。安全指導や個に応じた泳法の段階的指導について,実際に体験しながら実感する研修となりました。小学校の先生を対象にした研修は,5月31日に行われます。
4/28

非常勤研修員開始式

 非常勤研修員の開始式が行われ,その後の全体研修会では,調査研究の内容や年間の見通しなどを共通理解しました。本年度16の研究室で60名の研修員が,福岡市教育の課題解決に向けて調査研究に取り組みます。
4/20

1年次研修(普通救命講習)

 1年次研修の第2回目は,児童生徒の命を守るため,福岡市消防局救急課職員から救命講習を受けました。「いざというときに咄嗟に動くためにも,命を守る研修は大事」とどの先生も真剣に取り組みました。
4/1

長期研修員入所式

 今年度の長期研修員の調査研究が始まりました。
 本年度は15名の小学校,中学校,特別支援学校の先生が8つの教科・領域で研究を行います。研究の教科・領域等は「学力の向上(国語科教育)(算数,数学科教育)」「教育相談」「道徳教育」「情報教育」「特別支援教育」「外国語活動」「体力の向上」です。