今津人形芝居

 「福岡県無形民俗文化財」に指定されている「今津人形芝居」は、江戸後期から百有余年、永々と盛衰を繰り返し

ながら今津に根付いた郷土芸能です。3年生は、その継承と発展を目指し、「総合的な学習の時間」の教育課程に

位置付け取り組んでいます。人形浄瑠璃は、6年生の社会科の教科書(教育出版6年定P.155)にも取り上げてあり

ます。

 児童は、人形の担当と浄瑠璃の担当に分かれ、地域の方の熱心な指導を受け、練習に励んでいます。毎年、10月

には、「西都地域交流センター さいとぴあ」で行われる「恵比須座」の公演会に本校3年生も出演します。

芝居を演じる子どもたちの声(3年生児童)

絶対に本番でミスをしないように、練習をものすごくがんばりたい。わからないところがあったら、すぐに先生にきいてなおしたいです。

・棒を落としたり、何かにぶつかって大きな音が出たりするとだめなので、慎重にゆっくりとした動きで人形を動かしたいです。

・おつるの声はもともと高いけど、あまり高すぎるとよくないので、はっきりと聞こえるような声を出したいです。

・動きを完璧におぼえて、それができたらできるだけ本当の人間がやっているようなジェスチャーになるよう頑張りたいです。

・みんなの声がぴったり合うように、タイミングを考えながら練習をしたいです。