福岡市立草ヶ江小学校
校長 小楠 徹 はじめに 平成24年度,草ヶ江小学校は,児童数700名,職員42名でスタートしました。本校は,創立以来87年目を迎えておりますが, 一貫して,児童の心身の健全な育成をめざしてた教育を継続してきております。特に,体育科教育においては本市の先駆的な実践・研究を 重ねてきており,今年度も本市教育委員会の委嘱を受けた健康教育の研究発表会を10月に実施いたします。さらに全国の体育科研究会の 会場校として低・中・高学年の授業公開を11月に予定しております。 1 本校の校訓 <知・徳・体>の視点から, 1 物を大切にし 礼儀を正しくします(徳) 2 正しく考え 最後までやりぬきます(知) 3 よく働いて みんなのお役に立ちます(徳) 4 いつも元気で しっかり学習にはげみます(体) 5 お友だちと力を合わせ りっぱな草ヶ江校をうちたてます(徳) 創立当初からの校訓を受けまして,保護者・地域のご支援・ご協力の下に全職員が心を一つにて,校訓の達成をめざしてきております。 2 本校の教育目標
3 本校教育に取り組む基本態度 (1) 校長は,創立87年という伝統ある草ヶ江小学校の校風を大切にし,児童及び地域の実態をもとに 学校教育目標を設定するとともに,学校教育目標の具現化のために,校長を中心とした全職員の共 通理解と協働体制が機能する組織体(チーム草ヶ江)を構築し,児童の教育効果を高めるための学 校教育を推進してまいります。 (2) 全職員は,個々の教育理念や教育思想を重視しながらも,学校総体としての機能を高めるべく,学 級経営はもとより,校務分掌に責任を持って活動し,学校経営に参画し,自己責任の必要性を自覚し, 児童達の健全な育成をめざしてまいります。 4 学校教育指導の重点 (1) 確かな学力の向上をめざして, 本校児童の学力は,本市・全国の学力実態調査(4年生・6年生対象)の結果から,平均では全体的 に上回っておりますが,国語辞典の活用に関する問題や,図形に関する問題などにやや課題が見ら れます。家庭と協力しながら課題解決の方途を明確にしながら,指導方法の工夫・改善に努め学力 の定着と向上をめざしてまいります。 (2) 豊かな心の育成 道徳教育を中心にしながら,人権教育の充実を図ると共に特別支援教育の具体的な推進をめざし, 全教育活動をとおして,人としての望ましい生き方や在り方を基盤に置きながら,相手をいたわり, 人を思いやる意欲や態度,将来の自立と社会参加に必要な基礎的な知識や技能及び態度の育成を めざしてまいります。 (3) 健やかな体の育成 体育科教育研究を中心にしながら,日々の授業実践はもとより,毎日の業間体育の充実・新体力テ ストによる課題把握と取組の共通理解,共通実践を行い,児童の体力の向上に努めると共に,児童 の怪我の是正,給食残さい「0」,喫煙・飲酒・薬物乱用防止教育の充実を図ってまいります。 |
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