SCIENCE ROOM REPORT 36号
平成24年2月29日 道免
3月11日を迎えるに当たって (今回は少し趣を変えました。)
現代史を教えるに当たって難しいのは、当事者や関係者が生きていることや評価が確定していないことがありますが、それ以上に教える側は自分の経験があるが、教わる側にはそれがないということだと思います。たとえば「ベルリンの壁の崩壊」や「ジュリアナ」などの時代に生きていたものは、その背景や時代の空気などを感じ取ることはできますが、その時代の後に生まれた人にとっては「ジュリアナ」も「念仏踊り」も(この対比は無理があるかな?)歴史上の一コマでしか感じられないことが多いということです。逆に考えても自分が戦後10年で生まれ、親を含め周囲には戦争体験者が多くいてもその話は何か遠く感じられたものです。今になってみると、10年前なんてほんのちょっと前のことなのです。
教える側が、これぐらい当然知っているだろう感じ取ってくれるだろうということを熱っぽく話せば話すほど、教わる側は知識として知っても、情意的な理解が難しくなるということがあります。この温度差が現代史を教える上での困難な一面だと考えています。
3月11日を迎えるに当たって、同じ経験をしたもの同士は(あの時は)「怖かった。」「ひどかった。」の一言で共有できる気分も、その後生まれた子たちや小さくて覚えていない子たちが、入学してくるようになると、被災地から遠い場所はもちろん、多少のタイムラグはあるでしょうが、現在進行形でない被災地もこの温度差が生まれ、いわゆる「風化」といわれる現象になると思っています。
1年目ということで、たくさんの特集が組まれていくと思います。その中で個人的に、いろいろな資料を集めています。集めた原資料(一次資料)をそのまま見せるのが効果的か、加工を加えて二次資料、三次資料として教材化する方が効果的か考えていきたいと思います。しかし、情報化といわれる時代、様々なメディアの形で情報が発信されています。IT革命に乗り遅れている私としては、精一杯の部分があります。いいアイデアがあったら教えてください。
今は、そんなに必要なくても十年後、ややもすると5~6年で歴史上の出来事のように数字の羅列になってしまう(2011年3月11日東北地方で大地震が発生し、その後の津波で死者◯人、負傷者◯人、家屋倒壊◯棟・・・。)事をできるだけ避けたいなと、思っています。
お別れ集会&お別れ遠足
28日(水)は、お別れ集会とお別れ遠足の日でした。
お別れ集会は8:50スタートです。40分から入場開始です。1年生から5年生が揃ったところで、6年生の入場です。6年生は、前日にもらった飾りの冠をかぶっての入場です。5年生の代表が持つアーチをくぐってステージへ上がります。
総務委員会(5年生4年生)が中心になり、進行です。
詳細は、明日アップします。
えんぜる保育園の年長さんが三宅小を訪問
今日は、えんぜる保育園の年長さんが、学校を訪問しました。
ほぼ半分の年長さんが、三宅小学校4月入学するそうです。みんな、4月の入学がとっても楽しみにしているそうです。
多目的室で、教頭先生のご挨拶があり、そのご、紅組白組に分かれ、校舎内の見学です。理科室や、給食室の器具に目を輝かせていました。1年生の教室、5年生の教室を主に見て回りました。1年生は、すぐ一つ上の学年です。5年生は、入学するとお世話をしてくれる6年生となります。校舎を一巡するとあっという間に時間が過ぎていきました。
見て発見したことや、見て感じたことがたくさんあったと思います。みささんの入学を、それぞれ入学する学校では楽しみに待ってますよ。
SCIENCE ROOM REPORT 35号
平成24年2月24日 道免
梅一輪一輪ほどの暖かさ 服部嵐雪
これも扱いなれていないからでしょう。しかし、不気味です。
4年生は、「氷・水・水蒸気」の学習の最後としてアイスキャンディー作りを行っていきます。
いろいろ持ってこない
食育出前授業 5年生
本日は、5年生の食育出前授業ありました。(1校時5の1 2校時5の4 3校時5の3 4校時5の2)
今日のめあては、「元気にすごすために、どんな朝ごはんがよいか考えよう。」でした。
「三色の食べ物」」ついて、低学年から高学年まで児童の実態に合わせて、教材を用意して授業しています。
自分の朝ご飯をもとに、バランスのとれた朝ご飯を考えていきました。
おおぞら学級 校外学習
あおぞら学級では、学期に1回、生活単元学習の校外学習をしています。
3学期は、九州国立博物館と太宰具見学でした。
徒歩で、大橋駅に行きます。自分で切符を買い、二日市で乗り換えて,太宰府に行きます。
博物館では、1階のあじっぱ、3階の常設展を見学しました。1時間ずつ、それぞれ体験や見学をしました。
12時ごろ、茶屋東屋で昼食です。天満宮側の出入り口のすぐそばにあります。そのときは、まだ、ぽつんと雨が降ってきただけでした。楽しみにしていた、昼食を完食することには、雨がしっかり降ってきました。
梅ヶ枝餅は、一つ好きな場所で買って帰る予定でした。冷たい雨が降ってきたので、一つ買ったら、学校に帰って教室でたべることになりました。
まだ、寒気の影響で風は冷たかったです。
食育の日の準備
19日は、食育の日です。給食室前に、給食の先生方が食べ物ついてのディスプレイがあるの、皆さん知ってますよね。
子どもたちが、勉強にがんばっている間に、給食の先生方が準備をしていました。テーマは鍋についてついてです。寒い冬は、暖かいお鍋を囲んで、身も胃袋も暖かくなることが多いでしょうね。給食室前のディスプレイを見て下さいね。
書き損じハガキを集めてカンボジアを応援しよう!③
2月10日のページで紹介させていただきました。子どもたちや本校職員が投函して、 回収ボックスが日に日に重たくなってきました。
趣旨に賛同いただきました保護者の皆様ありがとうございます。
箱いっぱいになりました。協力ありがとうございました。
SCIENCE ROOM REPORT 34号
平成24年2月16日 道免
ミョウバンの結晶
ミョウバンの結晶化までの時間がもったいないので、「溶けても重さは変わらない。じゃあ浮いたら?」
「水と砂糖水を同じ体積にして主さを比べよう。」などの実験をしました。
木片を入れる前と後。 溶けたものを同じ体積にして比べる実験。
どちらも今までにやった手順と同じにしていくと推論(仮説・予想)がたてやすい。
【PTA】校内清掃お手伝い募集【3月7日】
今年度最後のクリーン活動となりました。最後は、ご参加いただけるPTAの皆さんで行います。
日時は、3月7日(水) 10:00から11:00です。
清掃場所は、正面玄関前です。
本日付で、「校内清掃のお手伝い募集」の案内プリントを長子のお子様に配布しております。本日、もしくは明日、お子様(長子)が持って帰りましたら、一読ください。
【性教育】育ちゆく体とわたしたち
4年生の保健で「育ちゆく体とわたしたち」という学習があります。
異性への関心が高まる4年生で、思春期に起こる初経や精通のしくみ、これからの大人の体に発達していく様子などを学習します。
今週、保健室の吉井先生が、4年生の4クラスに入り2時間ずつの授業をしました。
第3回保幼小連絡会
新一年生が不安泣く小学校生活をスタートできるようにするため、各小学校で連絡会を持っています。
第3回は、入学に向けての情報交換を行います。
小学校より、入学式について説明、連絡会お趣旨等を説明し、各園との情報交換に入りました。
書き損じハガキを集めてカンボジアを応援しよう!①
6月20日に平和学習をしました。そのときの講師に、大谷賢二さん(一般財団法人カンボジア地雷撤去キャンペーン理事長)迎えカンボジアでの出来事をお話ししていただきました。 お話のテーマ は「地雷の被害とカンボジアの現状」 ーそして、私たちにできることーでした。(2011年の6月のページを参照下さい。)
現在、カンボジア 地雷と闘う女性ディマイナー(地雷撤去隊員)支援プログラム
「年賀状の書き損じハガキを集めて地雷と闘う女性ディマイナーを応援しよう」に取り組んでおられます。朝日新聞等でもその活動が紹介されています。昨今の経済事情により企業からの献金が減り資金等が大きく不足してるそうです。この活動をなんとしても続けるために、書き損じのはがきを集めて、その資金にするそうです。
回収ボックスを職員室前においています。趣旨に賛同される方は、年賀状の書き損じのはがき、使用しない切手やテレホンカードがあれば、その回収ボックスにお入れ下さい。
2月17日までボックスを設置しています。
第4学年 福岡市学習定着に関する調査結果について(WEB版)
平成24年2月10日
福岡市立三宅小学校
校長 御 厨 正 治
1 学習定着に関する調査について
(1) 目 的
一人一人の目標到達の度合いを明らかにして、その結果判明した未到達の児童について、きめ
細かな指導を行うための授業の工夫改善に役立てます。
(2) 尺 度
全国標準と比べた「観点別正答率」を用います。全国の正答率と比較し、本校児童の学習定着
の状況を示しています。
(3) 出 題
1年間の学習内容をよく代表するような検査問題で構成し、目標到達の度合いが十分に判定で
きるようになっています。
2 教科別調査結果について 【実施日:平成23年12月1日】
(1) 国語科 (2) 社会科
<総 合> <総 合>
全国標準と比べて「同程度である」 全国標準と比べて「同程度である」
<観点別> <観点別>
話す・聞く能力・・・・ 同程度 思考・判断・表現・・・ 同程度
書く能力・・・・・・・ 同程度 資料活用の技能・・・・ 同程度
読む能力・・・・・・・ 同程度 知識・理解・・・・・・ 同程度
知識・理解・技能・・・ 同程度
<総 評> <総 評>
話す・聞く能力、また、知識・理解・技能は 三つの観点ともバランスよく学力が身に付い
どの子も着実に身に付いてきているようです。 てきています。今後も、今求められている思
今後は、書く能力を伸ばす授業の工夫改善に 考・判断・表現の能力を伸ばす授業の工夫改
も取り組む必要性を感じています。 善に取り組んでいきます。
(3) 算数科 (4) 理 科
<総 合> <総 合>
全国標準と比べて「同程度である」 全国標準と比べて「同程度である」
<観点別> <観点別>
数学的な考え方・・・ 同程度 思考・表現・・・・・ やや上回る
技能・・・・・・・・ 努力の要 技能・・・・・・・・ やや上回る
知識・理解・・・・・ 同程度 知識・理解・・・・・ 同程度
<総 評> <総 評>
数学的な考え方、また、知識・理解は着実に 三つの観点とも確実に学力が身に付いてきて
身に付いています。技能(特に小数の計算)は います。今後も、社会科と同じく思考・表現
まだまだ十分に伸びる余地があり、不注意の の能力を伸ばす授業の工夫改善に取り組んで
間違いを減らすよう指導を重ねていきます。 いきます。
PDF版はこちらをクリックして下さい。4年生(PDF)
第6学年 福岡市学習定着に関する調査結果について(WEB版)
平成24年2月10日
福岡市立三宅小学校
校長 御 厨 正 治
1 学習定着に関する調査について
(1) 目 的
一人一人の目標到達の度合いを明らかにして、その結果判明した未到達の児童について、きめ
細かな指導を行うための授業の工夫改善に役立てます。
(2) 尺 度
全国標準と比べた「観点別正答率」を用います。全国の正答率と比較し、本校児童の学習定着
の状況を示しています。
(3) 出 題
1年間の学習内容をよく代表するような検査問題で構成し、目標到達の度合いが十分に判定で
きるようになっています。
2 教科別調査結果について 【実施日:平成23年12月1日】
(1) 国語科 (2) 社会科
<総 合> <総 合>
全国標準と比べて「やや上回っている」 全国標準と比べて「やや上回っている」
<観点別> <観点別>
話す・聞く能力・・・・ 同程度 思考・判断・表現・・・ 同程度
書く能力・・・・・・・ やや上回る 資料活用の技能・・・・ やや上回る
読む能力・・・・・・・ やや上回る 知識・理解・・・・・・ やや上回る
知識・理解・技能・・・ 同程度
<総 評> <総 評>
書く能力、また、読む能力ともに確実に身に 三つの観点ともバランスよく確実に学力が身
付いてきています。今後も、生きる力につな に付いています。今後も、今求められている
がるバランスのよい学力を育むように授業の 思考・判断・表現の能力を伸ばす授業の工夫
授業の工夫改善に取り組んでいきます。 改善に取り組んでいきます。
(3) 算数科 (4) 理 科
<総 合> <総 合>
全国標準と比べて「やや上回っている」 全国標準と比べて「同程度である」
<観点別> <観点別>
数学的な考え方・・・ やや上回る 思考・表現・・・・・ 同程度
技能・・・・・・・・ やや上回る 技能・・・・・・・・ 同程度
知識・理解・・・・・ やや上回る 知識・理解・・・・・ 同程度
<総 評> <総 評>
三つの観点とも確実に学力が身についてきて 三つの観点とも今後に期待できる学力の定着
います。特に技能は、日常の落ち着きのある 度でした。児童の理科への興味・関心をより
授業態度が正答率にあらわれています。今後 一層高めながら、さらに思考・表現、技能、
も授業規律を大切にしていきます。 知識・理解を伸ばす授業づくりをめざします。
PDF版はこちらからご覧下さい。→6年生PDF
清星幼稚園の年長さんが三宅小を訪問
毎年、4月に入学を控えた清星幼稚園・年長さんのみなさんが学校を訪問しています。
多目的室で、教頭先生の挨拶のあと各クラスごとに分かれ、学校を見て回りました。本年度入学した1年生、来年度お世話になる5年生を主に参観しました。また、6年生は、卒業式で練習している歌を披露してくれました。
「早く学校で勉強したい。」「学校、広ーい!」「楽しそう。4月が楽しみ」という声が聞こえてきました。
平成23年度 最後の運営委員会
4月に新体制が発足して、早いもので、本日が実質的な最後の運営委員会となりました。
第10回運営委員会
1 会長あいさつ
2 校長あいさつ
3 学校より
4 議事
・各委員会の報告
・その他
クラブ活動(最終回)
本年度のクラブ活動は、本日が最終回となりました。早いものです。初めてのクラブだった4年生はあっという間の一年間だったでしょう。6年生は小学校でのクラブ活動は今日が最後となりました。様々の体験や思いももってクラブ活動が終了しました。
SCIENCE ROOM REPORT 33号
平成24年2月7日 道免
この寒い時期に
今補助として4年生の「水・氷・水蒸気」の単元に入っています。また、5年生は「もののとけ方」の学習をしています。なぜこの時期かというと、気温が低いことで暖めた時との温度変化の差が大きくなるということからです。ですからこの寒い時期に氷を持ってうろうろしています。
しかし、先週は寒かった。4年生の実験の時はすでに0度前後、室内はやや高めで5~6度でしたが、水を入れた試験管を氷に入れると水の温度も低いため、ふだんなら水がゆっくりさめながら0度で水と氷になり全部氷になった時点でまた温度が下がるという状態が見られるのにあっという間に氷り、中には試験管が割れたり過冷却の状態になったりするのも出てきました。
5年生は5年生で本来なら湯煎でとけるホウ酸が冷たいため全体に温度が行き渡らないので溶け残ってしましました。そこで、練習をかねてアルコールランプで暖めることにしました。これなら、ばっちりとできました。
温暖化と言われるのにこの寒さです。地球全体の気温は上がっているのに一部の地域の温度は下がるという現象はよく起こることです。気候変動は徐々に起こっていますが、ある境を超えると実感できると言うことでもあります。
百万年前、氷河期が終わり地球が暖かくなりました。ところが、北極の氷が溶け数百キロにもなる氷山が無数に大西洋に流れ出しました。このため一時的な寒冷化が起こりアフリカで生息していた人類の祖先がシリア近辺に移動しそこから世界中に広がっていったということです。
今回の記録的寒さは、まさかそこまでのものではないのでしょうが、しかし寒い!
おまけの実験(4年)
水を沸騰させ水蒸気を出しています。そこに火を近づけると、あら不思議白い湯気が見えなくなってしまします。これは、湯気は水の小さな粒で目に見える。水蒸気は、気体なので目に見えない。ということをわかりやすくして見せました。
ただ、火源を持ってしていますので、よい子は絶対にまねしないように。
平成24年度入学 新一年生入学説明会
平成24年度入学の新一年生説明会が10:40より多目的室で行いました。
大変寒い日にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様にご参会いただき有り難うございました。
説明会は次のような次第で行いました。
学校長あいさつ
第36回青少年のための音楽会(MMC出演)
三宅ミュージッククラブ(MMC)が出演します。4年生から6年生の希望者で、土曜日の午前中を中心に練習をしてきました。
第36回青少年のための音楽会
日 時 2月5日(日) 午前の部 9:00開始
場 所 福岡サンパレス
曲 名 TBS「情熱大陸}メインテーマ
はじめの大舞台でした. 日頃の練習の成果を出し切りました。
その様子は、動画コーナーでご覧下さい。(要FLASH)
委員会活動(6年生最終・4年生参加)
今日は、平成23年度、最後の月例委員会活動でした。
6年生は、小学校最後の月例委員会活動でした。そして、4年生は、最初の委員会活動でした。
6年生は、5年生、4年生へのメッセージを一人一人伝えていきました。5年生は、来週から4年生をリードしていく立場になります。来週から1組グールプの活動です。4年生の活動が始まります。
今冬一番の寒波襲来!?
運動場は、白銀の世界!?になっていました。子どもたちは、これを楽しみしていました。
福岡にいると、雪が積もると大変です。交通は麻痺することが多いく、事故も多発します。しかし、学校では、雪遊びができるのです。年に1回あるかないかの貴重な雪遊びのときです。
今日は、早く来た子は、すぐさま運動場で雪で遊んでいました。朝の会後は、朝タイムが、学級で雪遊びをしているクラスがたくさんありました。体調を崩している子は、残念ながら見学でしたが、雪景色を楽しんでいました。昼休みには、雪は溶けていましました。しかし、運動場がぐちゃぐちゃになることなく、雪が降る中を普段通りの外遊びを楽しんでいました。
【絵本の木】図書室環境整備 1月
1月下旬に、「絵本の木」環境グループの皆さんによる、図書室の環境整備がありました。
厳しい寒さが続いていますが、2月は春の始まりでもあります。2月ならではの風景や風習がありますね。
図書室も模様替えです。