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○ 本校は、昭和29年4月に西新小学校の「百道分校」として現在の地に発足し、昭和30年に福岡市おける38番目の小学校として百道小学校が開校しました。
1618年藩主・黒田長政の命で植林が進められ、「百道松原」と呼ばれるようになった緑鮮やかな松の木々に囲まれた落ち着いた教育環境の中で、これまで数多くの子どもたちが巣立ち、多くの分野で活躍しています。
校歌にもありますように「白波寄せる」、「とび魚はねる」百道の浜が徐々に学校から遠のき、百道松原と呼ばれた多く松の木々も時代とともに宅地化が進む中で、今やこの松林は、本校校庭や百道中学校周辺にわずかに残す状況となってきました。
しかし、本校の子どもたちは、「松の緑はぼくらの姿、わたしの姿、雨にもめげず、風にも負けず、強く正しくぼくらは伸びる」と校歌で歌われているとおり、元気で、明るく、素直にすくすくと育っています。
○ はじめに
本校は、福岡市おける38番目の小学校として開校し、本年度で52年目を迎える。新しい学習指導要領もいよいよ完全実施され、「生きる力」と「心の教育」を中心とした教育改革に向けて21世紀への挑戦に応え新しい学校づくりを推進して行かねばならない時を迎えた。新たな抱負をもってのスタートにあたり、教職員が一体となり、おおらかでこまやかな指導のもと、「子どもが育つ楽しい学校」づくりをより一層推進していきます。
2 本校の教育目標
自ら学ぶ意欲と生きて働く学力や個性を高め、生涯を豊かにたくましく生きる子どもの育成を目指します
3 本校教育がめざす姿
(1)めざす児童像
・豊かな感性と思いやりの心をもった子ども・・・思いやりのある子(情)
・自ら学び、考え、表現し、自分の良さを高める子ども・・・よく考える子(知)
・明るく元気で自分の健康や体力を高め続ける子ども・・・健康でたくましい子(体)
・自らめあてを持ち、ねばり強くやりぬく子ども・・・最後までやりぬく子(意)
(2)めざす学校像
・子どもも職員も居場所のある、活気に満ちた、楽しい学校
・教育環境が整備され、潤いと落ち着きのある学校
・生命を大切にし、思いやり、信頼と愛情に満ちた学校
・保護者や地域社会に信頼され、外に開かれた学校
(3)めざす教師像
・子どもとともに学ぶ教師
・子どもとともに遊ぶ教師
・子どもとともに伸びる教師
・子どもに尊敬され、保護者に信頼され同僚に敬愛される教師
(4)めざす授業像
・自ら学ぼうとする子どもの内発的な学習意欲を生かす授業
・子どもが良さや可能性を高め合う、子どもの側に立った授業
・子どもが自分で思考し、表現・行動するという新しい学習観を育てる授業
・子どもが自ら学び方を身につけ、達成感を高める授業 |
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