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学校の研究

第W次の研究  (平成22〜24年度)
研究主題
 活用する力を育む算数科授業の創造
副主題
 習得と活用の関連性を明確にした指導の工夫を通して



主題の意味及びめざす子どもの姿

 活用する力とは,算数の学習や日常生活の具体的な場面において,問題を解決
するために,これまでに身に付けて  きた,基礎的・基本的な知識・技能,数学的
な考え・考え方を駆使して解決していこうとする力である。
 身に付けた知識・技能は,活用する場があってこそ,生きた知識・技能となり,思
考力,表現力を生かす場において発揮される。そこで,活用する力を次の3つの力
ととらえる。

 つかえる力(適用力)…既習及び習得した知識・技能,数学的な考え・考え方を使
               って新しい問題を解決したり,新しい方法をつくり出したり
               する力 
 つなげる力(関連力)…既習内容と同じ或いは似ている考えであることに気付い 
               たり,既習の方法が使えそうだなと関連付けたりして考え
               ていく力
 広げる力(応用力) …基本の考えを生かし,算数の学習や日常生活の具体的な
               場面において,課題を解決していく力
  

めざす子どもの姿

 つかえる力(適用力)
    基礎的・基本的な知識・技能を確実に身に付け,新しい問題を解決したり, 
  新たな数理をつくり出したりすることができる。     (平成22年度1年次)

 つなげる力(関連力)
    既習の知識・技能と関連付けて考えたり,表現したりすることができる。
                                   (平成23年度2年次)
 広げる力(応用力)
    基本の考えを生かし,より進んだ算数の場面や日常生活の具体的な場面で
  課題を解決していくことができる。              (平成24年度3年次)


研究の実際

 ・ 4年生「角の大きさ」kousatu4.jpg
 ・ 5年生「単位量あたりの大きさ」kousatu5.jpg
 ・ 2年生「かけ算」kousatu2.jpg