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校歌
1. 2.
潮さかまく 玄海の
荒磯のほとり 松青く
不断のひびき鳴るところ
わが清浄の 学びの舎
書読む窓に 目路はるか
アジアの空も 望むべく
若き望みを 身にしめて
いざ みがかん この心
われらは 北崎健児
国の歴史を 名におえる
祖先の跡は 今もなお
東に続く 長浜や
西にそびゆる 蒙古山
血もて固めし 石塁の
尊き教え かしこみて
明日の使命にたたんため
いざ 鍛わん この腕
われらは 北崎健児


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