美しい文字を書く

 全校のみなさんおはようございます!
 今朝は風が冷たいですね。飼育小屋の奥にある桃の花が満開になっています。風は冷たいけれど,ほんのりとしたやさしい桃の花がみんなのことを見守ってくれています。
 さて,来週22日は漢字力・計算力テストの日ですね。漢字のお手本に書かれたポイントをみながら,毎日お家でも練習をがんばっていることでしょう。
小学生のうちに,正しく覚え美しく書けるようになっておくと,大人になっても役に立つことが多いに違いありません。

美しく書くコツを3つ紹介しましょう。
 1つ目は,スタートの鉛筆の芯の向きです。紙に書き始める時,鉛筆の芯の先はどちらを向いていますか。斜め上45度,時計で言うと10時と11時の間に,鉛筆の芯の先を向けて書き始めてみましょう。たてに書く時も横に書く時も同じです。
 2つ目は,ゴールをよく見ることです。画のスタートの場所にトンと鉛筆を置いたら,画の終わりを見ましょう。どこに向かっているのか,どのくらいの長さなのか,最後ははねるのかはらうのかとめるのかなどをよく見て書くといいですよ。
 3つ目は,すき間の開け方です。画と画の間はどのくらいあいていますか。どれもバランスよくすき間があいている字が多いです。同じ広さのすき間を開けるととても美しくなります。
スタート,ゴール,すき間を意識して文字の練習をしてみて下さい。文字のポイントを見つけると楽しく書くことができそうです。
 今日の曲は「スキーの歌」。5年生の教科書にも載っています。スキーをすべる時のように,文字を書く時にも,「トン」「シュー」と気持ちよく鉛筆を動かしてのびのびとした文字を書いてくださいね。
 さあ,腰骨を立て,正しく丁寧に書く力を集めましょう。

2021年02月16日