啓蟄~広い世界へ~

 全校のみなさんおはようございます。 
 今朝は雲一つない快晴。太陽と共に,南の空には半月も見られました。気持ちのよい一日にしてくださいね。
 以前,1年間は24節季言って季節は24に分けられるお話をしましたね。その24節季では,今日3月5日は,啓蟄は「けいちつ」です。啓には「開く」「開放する」などの意味があり、蟄には「虫などが土の中に隠れて閉じこもる」という意味があります。啓蟄とは,「春の気配を感じて,冬ごもりをしていた虫たちが土の中から出てきて活動を開始する頃」を表しています。「けいちつ」という言葉の響きや意味が印象的なので,啓蟄は春の季語としても人気があるそうです。
 土の中で眠り,エネルギーをためていた虫たちにとって,土の上,外の世界は気持ちがよいでしょうね。外に出てきてドキドキうきうきしているかもしれません。
 今日の音楽は「広い世界へ」です。
「ぼくらの前にはドアがある いろんなドアがいつもある
ドアを大きくあけはなそう 広い世界へ出ていこう」と歌っています。
 虫たちも土から出てきます。私たちの目の前にも新しいドアがあります。新しい学年の新しい世界へのドアももうすぐ開きます。
 さあ,腰骨を立てて,新しいドアを開く心と体の準備をしましょう。
    「ひろい世界へ」
                作詞高木あきこ 作曲橋本祥路
ぼくらの前にはドアがある いろんなドアがいつもある
ドアを大きくあけはなそう 広い世界へ出ていこう
ドアの向こうの輝きを 自分のものにするために
ドアの向こうの輝きを みんなのものにするために
ぼくら青い実 ぼくら赤い火 
雨に打たれ 風に吹かれ
手と手をつなぎ 心をつなぎ 歌を 歌を うたいながら
ぼくらの前にはドアがある いろんなドアがいつもある
ドアを大きくあけはなそう 広い世界へ出ていこう

2021年03月05日