日本の風習を楽しむ心~中秋の名月~

 全校のみなさん おはようございます。
 秋になると空気も冷たくなり秋晴れが続きます。

空も高くなり空気が澄んで,

夜には月もきれいに見えるようになりますね。

特に,秋の真ん中の日のことを中秋と言い,

その晩に上がる月のことを中秋の名月と言います。


今日聴いてもらった「うさぎ」の歌にも「十五夜お月様」とありますが,それが中秋の名月のことです。

 10月1日,今年は今日が,中秋の名月が見られる日です。


 春には桜を見ながらお花見をするように,

秋には,月を見ながらお月見をします。


 昔は,収穫された里芋や稲をお供えして,

実りの秋に感謝したりお祈りしたりしたそうです。

今では,里芋の代わりにお月見団子を,

稲の代わりにすすきを飾ったりすることが多いですね。

秋の七草をお供えすることもあるそうですよ。

 秋の七草は知っていますか。

 満月をよく見るとうさぎがもちをついているようにも見えますよ。


 日本に昔から伝わる風習や文化です。

日本で生活している私たちです。

日本の風習や文化を楽しむ心を持っていたいものです。


 さあ,腰骨を立て,素直な心を集めましょう。

2020年10月01日