夢をつなぐ~「はやぶさ2」ミッション成功~

 全校の皆さんおはようございます。
 朝から元気なあいさつが響き渡っていました。今日から,「ちょボラの日」がスタートしましたが,5年生は始められましたか。参加した5年生は手を挙げてください。朝休みの自分の時間をボランティア活動にあてるなんて簡単なことではありませんし,やってみようという気持ちを早速行動に移したことがすごいと思います。みなさんも自分にできるちいさなボランティアを始めてみましょう。
 さて,昨日嬉しいニュースが飛び込んできましたね。今から6年前,2014年12月3日に宇宙に向けて飛び立った小惑星探査機「はやぶさ2」がミッションを,任務を達成しました。そのミッションとは,小惑星リュウグウに行き惑星の表面にある砂をカプセルに入れて持ち帰ってくるという任務です。この小惑星リュウグウには,今から46億年前の太陽や地球が生まれたころの水や有機物が今でも残されていると考えられています。このカプセルの中を調べると,地球や太陽がどうやって生まれてきたのかという太陽系の誕生や人類はどうやって生まれたかなど生命誕生の秘密の大きなヒントになるというのです。
 宇宙に行き,調べたものを持ち帰ってくるミッションは,日本の研究チームによる「はやぶさ」が世界で初めてです。
 また,戻ってきたカプセルを飛ばすためのバネは,日本の小さな町工場で作られたのだそうです。設計したものとわずか0.01ミリもずれないようにつくられたとても軽いものだそうです。日本のもっている技術力の高さにも感動します。

 壮大な夢に向かってチームで取り組んでいること,日本の技術力の高さなど,すごいなあと思います。

 宇宙の夢だけではありませんが,どんな夢もつなぎ実現していくのは,今子どもであるみんなであることは確かです

 はやぶさ2には次のミッションがあるそうです。どんなミッションなのかは自学で調べてみましょう。
 さあ,腰骨を立て,夢に向かう力を集めましょう。

2020年12月07日