細かい所に心を配る

 全校の皆さんおはようございます。
 今日は,2年生の「ちょボラの日」でしたが,参加できましたか。毎日みんなで学校をきれいにすることができていて素敵ですね。
 12月からクロムブックを使っての学習が始まりました。昨日2年生が,「先生,今日クロムブックを使って学びました!」

とわざわざ伝えに来てくれました。これからも,クロムブックを学ぶための道具として上手に使っていってくださいね。
「計算力テストの目標点数を超えました!」

と報告してくれた人もいます。がんばってきた成果です。
 漢字力テストの文字もとても丁寧に書いてありました。お手本よりも上手なくらい,うっとりするような文字を書いている人もいて,思わず花丸をつけたくなるほどでした。
 法隆寺の五重塔が1300年も倒れることなく立っているのは,がっしりとした基礎作りが大きいのだと言われます。しっかりとていねいに土台を作ってあるのだそうです。
 建築家のミース=ファンデルローエさんは「神は細部に宿る」と言いました。「大切なものは細かい部分にありますよ」という意味です。建築,建物を建てる人たちには,「壮大な大きな建物を建てることが素晴らしい」と思う人が多いそうです。しかし,大きさではなく細かい部分の飾りをおろそかにしては,いつまでも残る優れた作品にはなりません。細かいところにまで心をくばって仕上げる,よい意味でのこだわりこそが大切だということですね。
 漢字の「とめ,はね,はらい」など細かい部分に気を付けることは,たしかに,文字の美しさにつながる大切なことだなあと,みんなが書いた文字を見ながら思います。

 さあ,腰骨を立てて,細かさや丁寧さを大切にする心をつくりましょう。

 ※今日の音楽は「ジングルベル」でした。合唱団の人たちが歌っていました。明日は英語バージョンの「ジングルベル」を流す予定です。


2020年12月10日