自分の命は自分で守る~交通安全~

全校の皆さんおはようございます。
 今日はどんより薄暗い朝でしたね。本格的な冬がやってきたことを感じます。みなさんはどんなことで冬を感じますか。
 今日は5年生のちょボラの日。休み明けに朝早く出てくるためには,いつもよりエネルギーが必要だったのではありませんか。みんなのためにありがとう。他の人もみんなのためにできること,今日は何をしますか。
 さて,12月は,1年間のまとめの時期ですので,みんなも学習のまとめをがんばっていることでしょう。仕事をしている大人の人たちもまとめの時期なので忙しく車も多くなります。
 交通事故の原因にはいくつかありますが,飛び出しで交通事故にあっている人の7割が子どもだそうです。道路の向こうに友達がいる時,遊びに夢中になっているときなど,思わず飛び出してしまうことはありませんか。
 また,止まっている車の陰から道路に出て事故にあうこともあります。子どもの小さい体は車の陰に入ってしまうと運転手からは見えません。車のそばを通る時は,特に,周りから車がきていないかどうか確かめるようにしましょう。
 それに,車は急に止まれません。運転手さんが「危ない!」と思って急ブレーキをかけても車が完全に止まるまでの間に随分と進んでしまいます。
「車が来ても,歩いている自分に気付いて止まってくれるから大丈夫!」
と思い込むことがありますが,そういうわけでもありません。
 道路に出る時,道路を渡る時,交差点を通る時など,きちんと止まる,よく見る習慣をつけましょう。
 信号機があってもなくても,渡る前には必ず止まって,右・左・そして右をはっきり見てから渡りましょう。車を運転している人が自分を見てくれているか,アイコンタクトするのもいいですね。横断歩道だけでなく,踏切でも列車が来ていないかどうかよく確かめましょう。
 自分の命は自分でしか守ることはできません。

 今朝聴いてもらった曲は「赤鼻のトナカイ」です。トナカイさんも今頃は毛並みを整え,エネルギーをためている頃でしょうか。事故にあわずにそりをひいてきてほしいですね。
 

 さあ,腰骨を立て,自分の命は自分で守る心をふくらませましょう。

2020年12月14日