ビーツの話

今日は、ビーツの話をします。
ビーツとは丸く赤い根の部分を食べる野菜で,見た目は赤かぶに似ていますが,かぶや大根の仲間ではなく,ほうれん草と同じ仲間の野菜です。ヨーロッパやアメリカなどではサラダやスープなどの料理に使われています。
今日の給食のボルシチは,乾燥させたビーツとトマトを使い,鮮やかな赤い色を出しています。肉は福岡県で育った和牛肉を入れていますよ。味はいかがですか?

ロシアは,国の面積が世界一大きい国です。国の大部分が日本より北にあります。とても寒いため,昔は暖炉の火で スープを煮たり,パンを焼いたりしていました。「ボルシチ」や,「ピロシキ」,ライムギで作った「黒パン」などは,現代でも食べられている伝統的な料理です。
ボルシチは,赤く,かぶに似ている「ビーツ」という野菜を使った,鮮やかな赤い色の煮込み料理です。ロシアやウクライナでよく食べられています。給食では,乾燥させたビーツと,トマトを使って赤さを表現しています。

2021年01月14日