ラタトゥイユの話

今日は、ラタトゥイユの話です。
ラタトゥイユとは、夏野菜を使った南フランスの料理です。フランス語で「ラタ」はごった煮、「トゥイユ」はかき混ぜるという意味です。名前の由来を聞くと、「具材を寄せ集めて煮る」という意味から名づけられた、福岡の郷土料理「がめ煮」と似ていますね。ラタトゥイユはフランス版のがめ煮と言えるかもしれません。
ラタトゥイユは野菜を炒め、じっくりとかき混ぜながら煮込んで作っています。
給食のラタトゥイユには、夏野菜のかぼちゃ、トマト、ピーマン、なすを使っています。フランスでは、パスタと一緒に食べることもあります。今日はパインパンと一緒に、味わって食べましょう。

2020年07月07日