しゅうまいの話

今日は、しゅうまいの話です。
しゅうまいは中華料理のひとつです。ひき肉とねぎ、しょうがのみじん切りを合わせたものを小麦粉で作った皮で包んで蒸した料理です。しゅうまいを漢字で書くと「焼売」と書きます。なぜしゅうまいは蒸す食べものなのに、焼くという漢字が入っているのか、知っていますか?中国では「焼く」という漢字は、「火や熱を加えてものを変化させる」という広い意味で使われているから、だそうです。日本では、料理に合わせた火の通し方それぞれに名前があり、呼び分けていますね。蒸す、焼くのほかにも、いためる、揚げる、煮る、ゆでるなどと呼び分けています。お家のごはんでも、どういった火の通し方をしているか注目してみると面白いかもしれませんね。

しゅうまいにはひき肉のほかにもいかやかに、えびを入れたものなどいろいろな種類があります。
今日は給食室の釜で蒸したしゅうまいです。酢醤油をかけておいしく食べましょう。

2020年07月08日