脇山小 お田植舞  


 私たちが住む脇山校区には主基斎田(すきさいでん)の跡があります。

主基斎田とは天皇即位の大礼が行われる大嘗祭(だいじょうさい)の行事に

奉納される新穀を作る御田のことで、

東日本から一カ所が悠紀(ゆき)斎田、

西日本から一カ所が主基(すき)斎田として選ばれます。


私たち脇山校区の主基斎田は

今から88年前の1928年(昭和3年)に即位した昭和天皇の大嘗祭で

奉納したお米を作ったところです。

そして、その田植えの時に踊った舞がお田植え舞です。

脇山小学校では、このお田植え舞を3年生で全員学びます。

そして6月の田植え、10月の運動会や敬老会で披露して、

この伝統を守り、受け継いでいます。