校内研究に関わる内容
 現代社会において, 身の回りに生じる様々な問題に自ら立ち向かい,その解決に向けて異なる多様な他者と協働して力を合わせながら,それぞれの状況に応じて最適な解決方法を探りだしていく力を持った人材が求められてきています。

 そこで,本校では「根拠をもって自分の考えをつくる児童の育成」を研究してまいります。特に今年度は,「自分の考えを伝えたいけど,どのようにして伝えたら良いかわからない。自分の考えを他人に説明することが難しい。」と考えている実態があるため,表現活動の工夫を重点的に行っていきます。

 具体的には,「考えの可視化」ということを行っていきます。「考えを可視化」することで,
〇情報が整理される
〇自分の考えの根拠をはっきりとさせることが  できる
〇相手の考えと自分の考え(考えの根拠)が   比べやすい

といった良い点があります。

 では,「どのように可視化を行っていくか」ですが,思考ツール(シンキングツール)を活用していきます。思考ツールを活用することで,自分の考えをまとめることができ,他者に伝えやすくなる。他者に伝えやすくなれば,自ら進んで考えることができるのではないかということです。(詳しくはこちら

 このような考えで今年度は研究を進めていきたいと考えております。ご理解のほどよろしくお願いします。
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