平成26年度 全国学力・学習状況調査(6年)について

 4月に6年生を対象に実施した全国学力・学習状況調査結果の概要は以下の通りです。

【学力に関する調査結果の概要】
 Aは「主として知識に関する」調査,Bは「主として活用に関する」調査
《国語》
 全国標準と比べて,国語Aは「同程度である」,国語Bは「やや上回っている」
  国語A…「書く能力」が全国平均正答率よりやや高い。
  国語B…「言語についての知識・理解・技能」が全国平均正答率よりやや高い。
《算数》
 全国標準と比べて,算数Aは「同程度である」,算数Bは「同程度である」
  算数A…「図形」領域が全国平均正答率よりやや低い。
  算数B…「図形」領域が全国平均正答率よりやや高い。

【学習意欲や学習環境などに関する調査結果の概要】
全国平均と比べて全般的に良好でした。いくつかの項目を報告します。
○ 「毎日,同じくらいの時刻に寝ていますか。」では,「あまりしていない」と「全くしていない」児童があわせて2割いる。
○ 「毎日,同じくらいの時刻に起きていますか。」では,「している」と「どちらかといえば,している」児童があわせて9割以上である。
○ 「普段,1日当たりどれくらいの時間,テレビやビデオ・DVDを見たり,聞いたりしますか」では,「4時間以上」が21.1%,「3時間以上,4時間より少ない」が26.3%いる。
○ 「普段,1日当たりどれくらいの時間,テレビゲームをしますか」では,「4時間以上」は12.3%である。全体の6割が普段1日あたり「1時間以上」テレビゲームをしている。
○ 「普段,1日当たりどのくらいの時間,携帯電話やスマートフォンで通話やメール,インターネットをしますか」では、4割が「持っていない」一方で、「30分より少ない」が26.3%、「1時間以上」が14.1%いる。