服飾デザイン科

 

Topics

 

ファッションショーの様子

ご覧いただきありがとうございました。

 

博多座歌舞伎鑑賞事前講習会

講師に博多座より上野純一先生をお招きし、服飾文化の一環として歌舞伎鑑賞事前講演会を行いました。歌舞伎の歴史や化粧、衣装、小道具など演出における工夫のお話に加え、歌舞伎から派生した言葉についても学ぶことができました。歌舞伎鑑賞のポイントを教えていただき、六月博多座大歌舞伎がますます楽しみになりました!

デザイン講習会

香蘭女子短期大学ファッション総合学科学科長 坂元美貴子先生を講師に迎え、デザイン講習会が行われました。昨年度の卒業・修了制作作品を通して、紋様の法則や造形での工夫、ひらめきのヒントについて説明がありました。また、立体裁断の実演では一枚の布に切り込みを入れることで、ケープコートが出来る様子を間近で見ることができました。

服デの日常・製作風景

3年生は、被服製作技術検定1級の前期試験に向けて、裏付きジャケットの製作練習をしています。 今までの作品と違って、多くのパーツの組み立てに苦戦していますが、7月の本番に向けて一生懸命取り組んでいます。

服デの日常・アパレルCAD

2年生はアパレルCADの授業が始まりました。今まで手書きの型紙は経験したものの、パソコンで型紙を作るのは初めて。みんな慣れない操作に悪戦苦闘しながらも、だんだんスカートの形ができてきました!

デザイン画コンテスト 受賞!

神戸ファッション専門学校 主催

『第3回 全国高校生ウエディング

  ドレスデザイン画コンクール』

・優秀賞 2年1名

・佳作  2年・3年各1名

 

デザイン画コンテスト 挑戦中!

今年度も、ファッション甲子園をはじめ様々なコンテストの募集が始まりました!!

みんな製作の合間を縫って、頑張っています!

 

 

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   <コンテスト>

 

  服飾デザイン科は毎年さまざまなコンテストに挑戦しています。
  今年度の受賞情報はTopicsにてご案内します。  

 

 

 

カリキュラム(教育課程)

 

 

「着たい」をカタチに…夢をかなえる力を学ぼう!

 

専門性を磨く

 

デザイン実習

1年では、デザイン画の描き方や色彩・ファッションイメージ等について学びます。2年では、商品企画や博多織等について学びます。毎年、デザイン画をコンテストに応募しています。

アパレルCAD

アパレルCADを利用し、デザインに応じた型紙作りを行います。最新アパレルCADを一人1台使えるので着実に技術が身につけられます。

服飾手芸

服飾の素材作りや装飾に生かす手芸を行います。1年では主に刺しゅうの基礎、2年では編み物を行います。

被服製作実習(製作風景)

一人一台ミシンを使い、3年間被服製作実習を行います。被服技術検定の作品製作を通して、段階を追って被服製作の知識と技術を身につけます。

被服製作実習(生徒作品)

検定作品以外にも甚平やスカート、子供服、応用作品など、高度な技術を学び創造的に作品を製作します。また、製図や立体裁断についても勉強します。

課題研究

興味関心・進路に応じて各自でテーマを決定し、さらに専門性を深めます。課題研究発表会は、毎年1月に行っています。

 

ファッションショー

文化祭にて、ショー形式による作品発表を行います。今までの知識・技術を活かし、デザイン・製作はもちろん企画・演出まで自分たちで行います。


2016年   2015年

 

 

 

校外学習・専門講師から学べる

 

スタイル画講習会

デザイン画の基礎から応用、着彩の方法やコンクール応募作品についての指導を個人添削を交えてしていただきます。

帽子講習会

帽子専門店オーナーによる基本的な帽子の作り方とオリジナルスタイルの考え方を学びます。

ウォーキング講習会

現役モデルの方やダンスの先生に、ショーに向けた美しい歩き方と舞台の構成について指導していただきます。

学科Q&A

 

Q.ミシンを使ったことがないのですが大丈夫ですか?
  裁縫の経験があまりないのですが大丈夫ですか?
A.授業ではミシンの操作の仕方や手縫い・ボタン付けなどの基礎から教えていきますので、安心して下さい。製作に関する授業は分割授業やTTがほとんどです。また、個別指導を行うなど技術を習得できるようサポートしていきますので、上達しようと努力する皆さんの気持ちがあれば大丈夫です。

 

Q.ミシンが家になくても大丈夫ですか?
A.ミシンは授業では1人1台使えます。また、放課後の使用も出来るので、学校で課題を終わらせることも可能です。
しかし、3年生になると作品が大きくなり、量も増えますので、家にあると便利です。

 

Q.ファッションショーの作品のデザインは自分でするのですか?
A.3年生が話し合って、各テーマに沿ったデザイン・製作を行います。そして、音楽や照明・歩き方などの舞台演出・構成も自分たちで考えます。もちろん、モデルも自分で行います。
また、ファッションショーを行う講堂の照明(ライト)や音楽の機械操作などは、服飾デザイン科の1・2年生が担当しています。

 

Q.材料費は自己負担ですか?
A.部分縫いや試作の布などは、学校が準備する場合もありますが、完成した作品は基本的に個人のものですので、服の製作で使う布や材料等は自己負担となります。
3年次のファッションショーでは、数千円~数万円ぐらいです。費用は、作品の種類や大きさ、作品数、装飾の具合などにより大きく異なります。

進路  過去3年間合格実績

 

< 大学 >

福岡大学、文化学園大学、九州産業大学、筑紫女学園大学、福岡女学院大学、鹿児島国際大学  など

 

< 短期大学 >

香蘭女子短期大学、戸板女子短期大学、九州造形短期大学、福岡女子短期大学  など

 

< 専門学校 >

文化服装学院、香蘭ファッションデザイン専門学校、大村美容ファッション専門学校、マロニエファッションデザイン専門学校、

東京モード学園、ドレスメーカー学院、上田安子服飾専門学校、中部ファッション専門学校、東京服飾専門学校、

福岡美容専門学校、麻生ビューティーカレッジ、日本デザイナー学院 など

 

※就職実績に関しては、「学校案内」パンフレットに掲載しています。

 

取得資格

 

※ 被服製作技術検定4級~洋裁1級、ビジネス文書実務検定4・3級は、全員受験します。
※ ファッション販売能力検定3級は選択科目受講者が全員受験します。

 

< 被服製作技術検定 >

3・4級

和裁1・2級

洋裁1・2級

< ファッション販売能力検定 >

ファッション教育振興会主催の検定で、 実際に販売スタッフとして働く上での知識・技術を検証する検定です。 試験は、以下の6分野から出題されます 。
「ファッション販売知識」              「ファッション販売技術」
「ファッション商品知識」              「店舗演出・VP展開」
「ファッション販売業務」              「ファッション・マーケティング知識」

 

その他 漢字検定・英語検定・色彩検定

卒業生の声

< 株式会社ジャンヌマリーのデザイナーとして活躍中の先輩 >

私はデザイナーをめざし、高校卒業後専門学校のファッションデザイン専攻科に進み、デザイナーとして就職しました。アパレルデザインから売り場スペースデザインまでトータルにデザインする会社です。会社では新しく売れるものをいかにデザインするか、流行やトレンドを見極める力がためされるので、暇を見つけては市場調査などを行っています。自分の夢に向かって突き進めば、道は開けます。

 

< 松竹衣装株式会社で舞台衣装を手がける先輩  >

福岡女子高校の服飾デザイン科はCADがあったり、設備も専門学校に負けないぐらい充実しているので、よい環境を生かしてしっかり勉強してほしいと思います。


< EJC~EMIKAJAZZDANCE CLUB~代表・ダンスインストラクターの先輩 >

私は、ダンスが好きで子供たちを中心として、ダンスのインストラクターをしています。イベントでは、振り付け、曲版編集、照明、衣装のデザイン見本製作など、すべて自分でやります。服飾デザイン科で勉強した製作やファッションショーの体験は、今とても役に立っています。子どもたちと作り上げる舞台は涙が出るほど感動的です。