生活情報科

Topics

 

インターンシップ開始

5月10日、生活情報科3年生の西区役所でのインターンシップが始まりました。開講式では区長臨席のもと、各所属長の前で自己紹介をし、各課に分かれて仕事に取り組みました。緊張しましたが、有意義な実習となるよう決意を新たにしました。

企業人講話

7月13日、麻生情報ビジネス専門学校の徳久晶子先生をお招きして講話と面接指導をして頂きました。3年生にとっては進路決定の大事な時期で白熱した3時間となりました。特に就職希望の生徒は目前に迫る就職試験に向けてよい緊張感が走りました。

 

フラワーデザイン講習会

5月8日、1年生にとって入学後初めての外部講師による講習会です。フラワーデザイナーをお迎えして、ハート形のデザインに挑戦しました。花の表情を見て高低差をつけるヨーロピアンのイメージを表現できました。

カリキュラム(教育課程)

 

 

くらしに関わる幅広い分野の学びを通して「真に豊かな生活」を探求

 

 

専門性を磨く

 

生活産業情報

文書処理、表計算、グラフィックなどの市販ソフトを利用し、コンピュータ操作の基礎から応用へと発展させます。またビジネス文書実務検定・情報処理検定3・2級を受験します。

秘書教養

社会人、職業人としての義務と責任を果たし、秘書的仕事ができるように伝統文化とビジネスマナーを学びます。また秘書検定3・2級を受験します。

調理

日常食の献立調理を通して、調理理論と調理の基礎技術を習得します。食物調理技術検定3・2級を受験します。

校外学習・専門講師から学べる授業

 

インターンシップ

西区役所で就業体験をします。週1回全19回、3時間の実習です。授業で学んだパソコンの技術やマナーなどを現場で活かします。

 

 

秘書検定準1級 面接指導

秘書検定準1級の筆記試験合格者は面接試験が あります。立ち方、歩き方、お辞儀の角度、指示 された敬語表現、笑顔やさわやかさなど、細かいところまで繰り返し練習します。

ふるさと料理講習会

ふるさと料理人、藤清光先生による講習会。 健やかな心身の成長には、その土地に伝わる 家庭料理が一番!と学びました。貴重な食材もご紹介いただきます。

 

料理講習会

1年生で西洋料理、2年生で中国料理、 3年生で日本料理とそれぞれのマナーや料理に ついて学びます。珍しい食材や、旬の味、プロの技に刺激を受けます。

華道講習

花に親しみ、花の美しさを引き出します。千家古儀の基本を丁寧に教えていただき、一人ひとりの個性が際立ちます。

 

 

ふくふくプラザ見学

ふくふくプラザ(福岡市福祉協議会)の見学。 バリアフリーの施設や用具の見学、車いす体験など、誰もが安心安全に生活できる工夫を学びます。

 

学科のQ&A

 

Q1 生活情報科ってどんな学科なのですか?

家庭科の学科です。健康でゆたかな生活を実現するために、家庭生活と職業生活の両立ができる女性を目指します。
  情報(迅速で正確な仕事ぶり)=職業生活の基本です。<パソコン実習>
  マナー(常識を備え、感じのよい応対)=社会生活の基本です。<茶道やビジネスマナー>
  食生活(健康な身体づくり)=生命活動の基本です。<調理実習>

たくさんのことを学習し、実習。資格取得というかたちで学習成果を確認していきます。生涯を通じて役に立つ知識と、取り組む姿勢を身につけますので、大変な労力を要しますが、卒業生は「あのとき頑張ったことがとても役に立つ」と振り返ってくれます。

 

Q2 家にパソコンが無くても大丈夫ですか?
心配しないで大丈夫です。パソコン室は昼休み放課後に開放していますので、多くの生徒はそこで自主的に練習して検定等を取得しています。

 

 

Q3 誰でも料理は作れるようになるのですか?
自分一人で料理が作れることも目標の一つにしています。本学科は家庭料理を中心に実習し、健康作りの基礎となる栄養や調理の大切さを学習します。将来の家庭生活に一人で料理を作る能力は必要不可欠です。そのために食物調理技術検定を受験し技術を高めています。

進路 過去3年間合格実績

 

<大学>
福岡大学 亜細亜大学 九州産業大学 福岡女学院大学 九州女子大学など

<短期大学>
中村学園大学短期大学部 福岡工業大学短期大学部 西日本短期大学 九州大谷短期大学 など

<専門学校>

麻生情報ビジネス専門学校 中村調理製菓専門学校 平岡栄養士専門学校 麻生外語観光・製菓専門学校 福岡キャリナリー製菓専門学校麻生医療福祉専門学校 福岡国際医療福祉学院 大原保育医療福祉専門学校 麻生建築&デザイン専門学校 西鉄国際ビジネスカレッジ

福岡市医師会看護専門学校

 

※就職実績に関しては、「学校案内」パンフレットに掲載しています。

 

取得資格 

 

1)ビジネス文書実務検定:3・2・1級
(生活産業情報 1年次4単位、2年次2単位)
 情報を速く正確に伝えるために必要な、ビジネス文書に関する基本的な知識と入力に関する基本的な技能を習得する。

 

2)情報処理検定(ビジネス情報部門):3・2・1級
(生活産業情報 1年次4単位、2年次2単位)
表計算ソフトウェアやデータベースソフトウェアに関する知識や技術を学習し、情報を主体的、実践的に活用する能力を養う。

 

3)秘書検定:3・2・準1級
(秘書教養 1年次3単位、情報・秘書実習 2年次2単位)
一般事務職務内容を秘書技能という名称に集約したもので、秘書に限らずビジネスで必要な基本的な実務知識を習得する。

 

4)簿記検定:4・3・2級
(簿記 2年選択者2単位、3年選択者3単位)
簿記とは、企業の利益の金額や所有する財産の状態などの情報を提供するためのものである。いわゆる企業の通知表や成績表にあたる報告書を作成するのが簿記である。
ビジネスの社会で求められる知識やスキルを身につける。

 

5)電卓検定:3・2・1級
(ビジネス実務 3年選択者3単位)
電卓は、ビジネスの諸活動に必要な計算の基礎になる考え方や計算能力の向上を図り、複雑な計算も簡単にこなす能力を習得する。


6)食物調理技術検定:4・3・2・1級
(調理 2年次3単位、3年次4単位)
技術の習得と意欲的に物事に取り組む姿勢を身につける。4級・3級は日常の生活の自立に役立つ内容であり、2級は社会に対応できる職業人をめざす。

 

7)茶道免状:習事、飾物
(課外茶道受講者)
表千家茶道の課外授業に参加することで、茶道の基本を学ぶ。主客のやり取りや道具の扱いを通して、伝統に基づいたもてなしの心を学び、臨機応変に対応できる柔軟性を培う。

卒業生の声

 

商業科と違い家庭科の学科なので、パソコン関係や簿記のほかに、調理やマナーなどもしっかり学べるのでよかったです。(平成25年度卒業生)

入学したときは、パソコンのキーボードの位置もわからずタイピングもまともにできなかったけれど、授業でやっていくうちに上達し、2年生でビジネス文書実務検定1級をとることができました。(平成25年度卒業生)

様々な分野の学習ができたことはプラスになりました。検定の三冠王(㊟1級もしくは準1級を3種目取得した者)になることができ、自信がつきました。(平成25年度卒業生)

 

3年間でチャレンジ精神が身につきました。最初の検定が不合格で、自分はダメだと思い込みショックを受けました。しかし、もう一度挑戦して合格したときはとてもうれしかったです。あきらめずにチャレンジすることが大切だと気付きました。(平成26年度卒業生)

 

クラスでの成績もよく、三冠王になれたことがよかったことです。秘書検定準1級があと一歩で取得できず四冠王になれなかったことが残念ですが、充実した3年間でした。(平成26年度卒業生)

 

課題が多くて大変だったけど、そのおかげで時間を守ることができるようになりました。大変だからとあきらめずに、最後まで頑張ると必ず身につくものがあります。(平成27年度卒業生)

 

2年生で三冠王、3年生で四冠王になれたことが、嬉しかったし自信になった。(平成27年度卒業生)