福岡市立福翔高等学校

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福翔トリビア<1>
 

明治時代,本校の生徒は韓国で・・・・・・

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行商をしていた。

 

 


<解説>

本校の創立100周年に刊行された記念誌「福商百年史」には,次のような記述がある。

明治34年(1901年)7月23日から夏休みを利用して,有村校長(注:本校初代校長)の発案で生徒の商業実習のための「行商」が開始された。
生徒たちは「商」の字の制帽と白小倉の夏の制服に身を固め,博多織や財布,筆や墨,歯磨きなどの小間物類を肩に,チームを組んで中国地方や九州各地を文字通り炎天下に汗を流して売り歩いた。
その実習期間は20日から1ヶ月に及ぶ長期旅行で,翌35年からは海を渡って韓国まで足を伸ばしている。

本校がまだ「福岡市商業学校」だった時代のお話。ちなみに当時は,まだ韓国併合前である。
なお,韓国行商のルートは,博多港→門司港→釜山→木浦→平壌→仁川→京城(ソウル)→釜山というもので,仁川~京城間のみ鉄道による移動で,それ以外の区間は船旅だったようである。
行商先はおもに日本人居留地の官舎や銀行・商店などであった。

「福商百年史」の記述はこう続く。

しかし36年限りでこのユニークな商業実習は廃止になった。廃止の理由は「職員会議において行商の弊害を認め,禁止の方針を採ることになった」とだけしか本校の記録にないが,3年間にわたって学友会々報に掲載された「行商日記」からは当時の生徒たちの気概をうかがい知ることができる。

 

福翔トリビア<1>

 明治時代,本校生徒は韓国で,行商をしていた。

 



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