福岡市立福翔高等学校

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福翔トリビア<2>
 

本校の前身,福岡商業高校のあった場所には,
現在・・・・・・

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東福岡高校がある。

 

 


<解説>

現在,福翔高校は福岡市南区の野多目に建っている。
現在の場所に移転したのは昭和39年(1964年)。それ以前は,博多区堅粕に建っていた。
そして,当時本校があった場所には,現在,東福岡高校がある。

実は,かつて本校で使っていた校舎が,そのまま現在でも残っており,現役で使われている。
しかし東福岡高校の建て替え計画により,その歴史ある校舎も一部を残して取り壊されることになった。
下に掲載している写真は,平成19年に東福岡高校のご好意により撮影させていただいたものである。(過去の写真は「福商百年史」より引用)

左は福岡商業学校時代の本館。昭和5年落成。
校舎の壁が汚れているように見えるが,これは校舎が福岡空港(板付飛行場)のすぐ近くにあるため,空襲を避けるためのカムフラージュとしてわざと煤で汚していたとのこと。(したがって,戦時中に撮影された写真と思われる)
右の写真は昭和初期のもので,正面玄関・校門付近を東側から撮影したものである。現在では市街地化している学校周辺に,一面田園風景が広がっている様子がわかる。写真 の左奥が博多駅方向。
 

東福岡高校の正門から撮影。(平成19年6月撮影)
計画では,校舎を取り壊す際,いちばん手前のアーチ部分のみはモニュメントとして残される予定になっているようだ。校舎を大切に扱ってくださっているようで,ありがたい限りである。
 

過去の写真と見比べていただければわかるが,実はもともと正面部分以外は2階建てであり,その後増築して現在では全館3階建てとなっている。
建物は「コ」の字型になっており,右の写真は「コ」の「_」部分。 (平成21年3月現在,すでにこの部分は解体工事中である)
 

<左>3階部分を増築したのが一目瞭然。
<中>校舎内にもレトロで重厚な雰囲気が漂っている。
<右>昭和初期の航空写真を拡大したもの。校舎の形状がおわかりいただけると思う。


ちなみに,本校が堅粕から野多目に移転した背景には,騒音問題があった。
戦後,米軍に接収された板付飛行場ではジェット機が頻繁に離発着し,目と鼻の先の本校では毎日爆音に悩まされていたのだ。
本校の移転先の選定については紆余曲折あったようだが,それについてはまた別の話なので,ここでは割愛する。

 

福翔トリビア<2>

 本校の前身,福岡商業高校のあった場所には,現在 ,東福岡高校がある。

 



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