福岡市立福翔高等学校

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福翔トリビア<4>
 

本校には,代々受け継がれている・・・・・・

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フォークソングがある。

 

 


<解説>

本校の予餞会では,毎年3年生有志によるフォークソング『中尾坂』が歌われている。
この歌が作られたのは,昭和49年度の予餞会のこと。当時3年生だった,J氏とU氏の2名により製作されて歌われた。

その後,
毎年少しずつ歌詞を変えながら(基本的な内容は変わらないが,当時の学校生活の様子や社会情勢などが織り込まれている),現在まで30年以上にわたり歌い継がれている。


『中尾坂』アラカルト

もともとはフォークソングであったが,いつの頃からか曲調が変わり,現在では限りなくバラードに近い曲になっている。
というか,もともとバラード曲だったと思っている生徒も非常に多い。

◇歌詞は当初11番まであったが,年によって増減する。20番を超えた年もある。

◇『中尾坂』の演奏に合わせて,ステージには学校生活を切り取ったスライド写真が映写される。

◇予餞会では基本的に1・2年生による出し物が中心だが,ラストに歌われる『中尾坂』のみ,3年生有志により歌われる。

◇歌う3年生は,事前にオーディションをして選んでいる。毎年4名程度で,ギターの弾き語りが一般的であるが,年によってはピアノが使われることもある。


『中尾坂』とは

『中尾坂』とは,本校近隣のバス停から本校までの道の途中にある坂の名前である。
住宅街の中の狭い道であり,地元の人しか名前を知らないような小さな坂。しかし,遅刻寸前で急ぐ生徒たちにとっては大きな障害であり,したがって思い出に残りやすかったようだ。

◇かつては天神から本校直通のバスがなかったため,最寄りの中尾バス停で降りて中尾坂を登り,本校まで歩いてくる生徒が多かった。
しかし現在では,学校の目の前までバス路線が開設されているため,中尾で降りる生徒はいない。

◇それでも自転車通学の生徒は,中尾坂を比較的よく利用していた。
が,平成20年3月に学校のすぐ横に福岡外環状道路が完成し,中尾坂を利用する生徒はますます少なくなった。しかし,それでも『中尾坂』は現在でも脈々と歌い継がれている。


この『中尾坂』に対する思いを,作者の1人であるJ氏は,本校創立100周年の際に発行された冊子の中でこう述べている。

私達は,ほんとうに中尾坂という「しょうもない歌」が,こんなに長い間歌い継がれるとは夢にも思いませんでした。この歌を歌い継いでくれた後輩のみなさんに心から感謝しています。そしてこれからも,それぞれの時代の「中尾坂」が生まれてくることを心から期待しています。 (一部抜粋)

左上→右上→左下→右下の順に,
平成17・18・19・20年度それぞれの『中尾坂』。

 

福翔トリビア<4>

 本校には,代々受け継がれている,フォークソングがある。

 



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