福岡市立福翔高等学校

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福翔トリビア<6>
 

本校は,野球以外の競技で・・・・・・

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甲子園出場を果たしたことがある。

 

 


<解説>

「甲子園」といえば,言わずと知れた「阪神甲子園球場」。もはや高校野球の代名詞である。
本校は残念ながら,これまで野球での甲子園出場を果たしたことは一度もない。しかし,野球以外の競技でなら,甲子園に出場したことがあるのだ。

その競技とは,「ラグビー」。
甲子園球場では,かつてラグビーの全国大会も行われていたのである。(現在でも,アメフトの試合は行われることがある。)

本校の創立100周年に刊行された記念誌「福商百年史」には,次のような記述がある。

昭和初期の全国大会(全国中等学校ラグビー大会)の常時出場校は福岡中学(注:現・福岡高校)であった。そのため昭和13年から「打倒福岡中」を目標に3年計画で強化方針を立て,翌14年秋の九州大会にその成果が現れた。
九州大会では修猷館には8-3とやや苦戦をしたが,明善を57-0,嘉穂中を37-0,佐賀中を53-0で破るという圧倒的な強さで,第22回全国中等学校ラグビー大会(甲子園)の出場を決めた。

当時は,九州大会で優勝しなければ全国大会に出場できないという狭き門だったようだ。
文章はこう続く。

昭和15年1月2日から甲子園で開催された全国大会では,重量FWの強豪チーム台北工業を13-0で下し1回戦を突破した。
2回戦の相手は優勝候補の一角の北野中学。本校は前試合での故障者が多く,動き負けで0-17で敗れた。

台湾からの出場校があることに時代を感じる。
その後,戦火の拡大によりラグビー部は休部に。戦後いち早く復活したが,その後何度もあと一歩で全国大会を逃し続け,ついに前述の大会が唯一の全国大会出場となってしまった。

なお,慢性的な部員不足により,ラグビー部は昭和36年にサッカー部に吸収される形で廃部となる。
しかし,そのDNAはサッカー部に受け継がれ,昭和30年代後半のサッカー部黄金時代(全国大会出場の常連)をもたらしたと言えるのかもしれない。

 

福翔トリビア<6>

 本校は,野球以外の競技で,甲子園出場を果たしたことがある。

 



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