<生徒感想より>
  副島先生が言った「今日という日は誰にとっても初めての日。だから失敗したっていいんだよ」この言葉が心に残りました。未来の事なんて誰にも分からないからチャレンジすることが大事なんだよって教えて下さったのかなって思いました。

  
<生徒感想より>
 私は,大会などで,嫌な順位になると,自分を責めます。習い事の先生に嫌なことをつかれたら,自分を責め,怒りでいっぱいになります。だけど,「今日という日はだれにとっても初めての日ですから」という言葉にグッときました。今度から,嫌なことがあると,自分を責めたりしても,その後は自分をはげまそうと思いました。あと,色々な感情を持ち,それをちゃんと表に出し,(ちゃんと人を見極めてから)していこうと思いました。

  
<生徒感想より>
 今日の講演で一番大切だと思ったのは,視点を変えて相手を見ることです。私はよく妹とケンカをしてしまいます。注意しても聞かなかったり,わがままを言ったときにしかりますが,本当は言うことをきくのならいいたくないです。これからは,もう少し視点を変えて妹を見ていきたいと思いました。

  
<生徒感想より>
 病気で入院している子達からすると,学校に当たり前のように毎日通っている私達にとっては幸せと感じないことも,入院している子達はどんなにちっぽけなことでもすごく幸せなんだと思いました。だから私はこれから,当たり前になっている今をもっと大事にして,自分の感情にふたをせず,「人の一生はみんな“1”」だということを心に置いて,毎日を送るようにしたいと思います。

  
<生徒感想より>
 ぼくはいやだと思うことをちゃんとことばにできず,暴力や攻撃をしてしまいます。だけど言葉で伝えることがとてもむずかしく思います。聞いてもらえないと思ったこともあるし,言っても無駄だと思ったこともあります。だけど勇気をもっていってみないとわからないんだということを知りました。だから感情をちゃんと伝えることがとても大切なことなんだと思いました。これからはちゃんと感情を言葉などで表現できるようになりたいと思いました。

  
<生徒感想より>
 手を上に上げてぐるぐる円をかいたときに,上からと下からとは向きが逆になっていて,考え方も視点を変えてみればいいと言われて,私は今までいろいろ考え方で損をしてきているんじゃないかなと思いました。

  
<生徒感想より>
 「Watcher or Doer」という言葉が特に心に残りました。僕は今,Watcherなところが多くあり,自分からやろうとはあまりしませんでした。でも今日の話を聴いて,Doerになってみようかなと思いました。多分これから生きていく上で成功よりも失敗のほうが多いと思います。だからこそ,自分から色々なことをやってみたいと思いました。
副島賢和先生の講演会がありました。

本校第27期卒業生の副島賢和先生が,
演題「ひとりじゃないよ ~ぼくが院内学級のこどもたちに教えてもらった大切なこと~ 」を,
講演してくださいました。









副島賢和先生プロフィール
 東花畑小学校卒業後,1982(昭和57年)3月花畑中学校を卒業(第27期生)。その後,高校,大学を経て,公立小学校教諭として25年間,東京都内に勤務。2001年東京学芸大学大学院修了。 品川区立清水台小学校赴任。2006年より昭和大学附属病院内に設置されている院内学級「さいかち学級」担任。公立学校は異動があるため,2014年4月より昭和大学大学院保健医療学研究科准教授として「さいかち学級」を引き続き担当。学校心理士。 子どもと常に真剣に向き合う副島先生の姿は,2011年1月24日にNHK番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介されたほか,日本テレビのドラマ「赤鼻のセンセイ」(大泉洋主演)のモチーフにもなった。著書『あかはなそえじ先生のひとりじゃないよ』(Gakken)、『心が元気になる学校』(プレジデント社)等。『教育ジャーナル』(学研プラス)に「シリーズあかはなそえじの『ひとりじゃないよ』」を連載中。