原中学校PTAk部屋

 12月の理事会はお休みです。
 今回は成人教育委員会にて先月実施されました人権教育講演会およびスクールカウンセラーの山内先生からのお話などを掲載させてもらいます。

成人教育委員会

人権教育講演会のお礼と報告

 去る、11月30日(日)に行われました「学校公開授業」および「成人教育講演会」には、多数の方々にご来校いただき、本当にありがとうございました。
 今回の講演会は、企画、立案を先生方と成人委員会とでまとめあげ、当日は地域の方々にも参加してい
ただくと言う、初めての試みでした。不手際な点もありましたがとても良かったと思います。
 このように中学校が、保護者はもちろん、地域の方々と関わりを持つことは大変重要であると思います。
 学校からの様々な情報や課題を、教師・保護者・地域住民のみんなで共有し、子ども達の事を見守り、育
ててゆけば将来はきっと地域を担う逞しい大人に成長するのではないでしょうか。
 河野先生の講演は、心に残る素晴らしいものでした。講演を聴き終えて、前よりもずっと、視覚障害の人たちの事が理解できました。
 これからも成人委員会では、身のまわりの不合理や偏見を無くししていけるよう様々な人権問題に取り組んで行きたいと思っています。
                                         成人委員会 副委員長 西尾 淳子




 自分の努力が足りないのを他の何かのせいにして、簡単にあきらめてきた事がいくつもありました。私はそのことを自覚していなかった訳ではではないのに、目をそらして過ごしてきました。弱く卑怯な心でした。
 河野先生のピアノは、実に力強く丁寧に音がつむがれていました。目で楽譜を追いながら弾くことができないのですから、どれだけ練習されたことでしょう。そして、視力をを失われた後、先生の「目の見えないことに慣れる。」努力とそれに要した時間は、その比ではなかったはずです。それらを先生は終始明るく語って下さいました。
 河野先生を心より尊敬いたします。
 バリアフリーについても認識を新たにしました。障がいを持たれた方を気の毒に思っていたことを、恥ずかしく思いました。「翼がない」ように「見えない」だけ。その事も忘れないでいようと思います。
 講演の最後の言葉(河野先生からのお願い)「皆さん、前を見て歩いてください。」・・・・・そうですよね。しっかり前を見て歩きましょう。道も人生も!本当に良い講演をありがとうございました。
 余談ですが、生徒会長のお礼の言葉も立派でしたね。実に感心しました。私(大人)も子どもに恥ずかしくないよう日々謙虚に学ばなければと思いました。まさに「成人教育委員会」の目的のひとつですね。中島君、君にありがとう。
                                         PTA副会長 樋口 佐由理

                        素晴らしい講演会ありがとうございました。  PTA役員一同


心の教室

 立花高等学校見学を終えて

 季節はずれの真冬の寒さに震えながら向かった立花高等学校でしたが、保護者の方々同様、私も見学を終えた心はホッと温かくなっていました。
 1学期に本校の「親の会」では、立花高等学校の齋藤校長をお迎えして、不登校生徒の進路の現状や同校の取り組みについてお話しいただきました。不登校であっても進路の見通しが持てたことで、保護者のみなさんの焦りや不安な気持ちは軽くなり、それが子ども達にうまく伝わっていることが感じられました。
 今回は実際に校内を見学させてもらいました。立花高等学校には随所に生徒一人一人の表現の場があり、それが認められ、大切に扱われていることに感動をおぼえました。そのことが心が温かくなった理由だと考えています。
 私ごとですが・・・・最近の相談のなかで、生徒、保護者、学校とそれぞれの思いに、スクールカウンセラーとしての柱が大きくぶれる機会が増え、悩むことも多くなりました。「悩んだときは、生徒目線で・・・・・!」立花高等学校の生徒理解と肯定的教育指導の理念を原点とし、自分自身の思いを重ねて帰路につきました。
 立花高等学校の先生方、生徒のみなさんありがとうございました。
                                        スクールカウンセラー 山内 ひろみ


             いつも、陰で子ども達と親を支えていただき、ありがとうございます。  PTA役員一同


  明けましておめでとうございます