

『西岡の阿弥陀様』(8月20日)
江戸時代から続く伝統行事。少年団(今は子供育成会)が「お茶あがんなざっせい」と、お詣りに来た人にお菓子をふるまい接待します。
夜は初盆の家の提灯に灯がともされます。子供たちが楽しみにしている行事です。
平成7年にお堂を建て替えた際、盗まれてしばらくなかった仏像を寄付を集めて購入されたとのこと。お堂には弘法大師も祀られています。

西岡では、8月24日に道元様祭り(地蔵祭り)も青年団によってお接待が行われてきました。
曹洞宗の開祖、道元が滞在していたという道元屋敷がこの辺りにあったそうです。
地震で壊れたお堂は平成17年5月に浄財ですぐに再建されました。地域の方が大切にされているお地蔵様なんですね。
北崎校区では、昔から大事にされてきた祭りがたくさんあります。畑中では、8月17日に観音様祭り、24日に地蔵祭りが徳門寺で行われ、子供会によるお接待があります。
観音様祭りは宮浦で17日に、唐泊では18日に道元様があります。
長く受け継いでいきたい行事です。