楢崎牧場

 この「楢崎牧場」は、牛が280も飼育されています。
昭和
54からずっと肉牛を出荷しています。あまり大変に思う事は無いけれど、休みが無い事が辛いそうです。

この「楢崎牧場」をしようと思ったきっかけは、一つは、両親がしていた仕事なのでその跡を継ぎたかったからです。もう一つは、牛が可愛いいからだそうです。280頭の牛の世話をたった2でしています

牛の種類は「ホルスタイン×和牛」このような種類は無いので、決まった名前は無いそうです。

 一番、気を使う事は牛が病気にならないようにすること(特に子牛)です。特に冬の時期が一番、気を使うそうです。子牛がいる小屋には木くずが敷いてありました。それは、子牛が腹を冷やして病気にならないようするためです。

↑大人になった牛   ↑子牛

(牛の世話をされている楢崎さん)