4年生は社会科と総合的な学習の時間で、防災に関する学習をしています。今日は、中央区地域支援課の防災・安心安全で勤務しておられる矢野係長をゲストティーチャーとしてお招きして学習をしました。「自助」「共助」の考え方や、避難所に行くタイミングや事前の準備、体温計やマスク等の必要なグッズ、気象庁や消防署、公民館やマスコミとの連携等々…内容は盛りだくさんだったのですが、子どもたちは一生懸命メモ
6年生のあるクラスのダンス発表会の様子です。観客は3名の教員だけ。でも、子どもたちは真剣です!写真では、躍動感や一体感、キレッキレの動きをお伝えできないのが残念ですが、ダンスが得意な子も、そうでない子も、本当に一生懸命!そして、ダンスの完成度の高さから、子どもたちのポテンシャルの高さを感じました!精一杯努力して、自分が持っている能力を最大限に発揮する。そのことを通してさらに自分の
運動場から聞こえてくる声「がんばれ~!」「いいよ!いいよ!」6年生のあるクラスがリレーをしています。並ぶのも忘れて、チーム一丸となって応援しています。今回のコロナで一番多くの活躍の場を奪われたのは、間違いなく6年生です。でも、「今年の6年生は運が悪かった…」なんて絶対に思わせたくありません!6年担任は、感染拡大防止という制約の中で、いかに子どもたちが充実した学校生活を送り、
今日の1・2時間目。運動場から子どもたちの元気な声が聞こえてきました。4年生がリレーをしていました。どんなに差がついていても一生懸命走る姿。めいいっぱい体を使って友だちに声援を送る姿。感動しました!10月4日に行われるはずだった運動会は残念ながら中止ですが、今できることに精一杯取り組む子どもたちの姿に、胸が熱くなりました。
社会福祉協議会とボランティアセンターの方にご協力いただき、総合的な学習の時間で「車いす体験」を行いました。ちょっとした段差や傾斜でも、なかなか思うように動けません。「思っていたより難しかった!」「段とかがあると動けないので困った…」未来の社会を担う子どもたち。バリアフリーの意味や大切さを実感できたようです。
4年福岡市科学館出前授業「超低温の世界」液体窒素を活用した極低温世界の実験今まで見たことのない現象に子どもたちはびっくり!コロナの影響で、多くの楽しい行事や校外学習を奪われた子ども達にとって、とてもとても楽しく、貴重な時間だったと思います。
子ども文化芸術魅力発見事業6年生国語狂言「柿山伏」2名のゲストを迎え、体育館で生で鑑賞しました。後半は、子どもたちも実際にやってみる時間も…。日頃あまり馴染みのない「狂言」ですが、直接観たりやってみたりすることで、関心が高まったようです。
いよいよ明日は卒業式です。6年生は、舞鶴小学校の最上級生として学校を支え、引っ張ってきてくれました。明日、先生たちみんなで待っています。在校生の皆さん、6年生の姿を思い浮かべて、感謝とお祝いの気持ちをお家から送ってください。(6年生の先生より)