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〒814-0144 福岡市城南区梅林3丁目6−1

梅中人権宣言COMPANY

  • 【前文】 ここに「梅中人権宣言」を定める。これは、梅林中学校が、いじめをゆるさない、一人ひとりの個性が生きる学校であるための条約である。  相手がいやだなと思うことをわざといったりすること、バカにしたりからかったりすることはいじめとみなす。  そしていじめを許さないために、お互いを認め会い、尊重し会う風潮を目指していくことが私達の目標である。そのためには梅林中学校にとって一人一人がかけがえのない存在であるという自覚が必要である。なぜなら私達は同じ人間だからである。  この「梅中人権宣言」を一人一人がまもることによって、梅林中学校は一人一人の個性が生きる学校になるのである。
  • 【第1条】 いのちを大切にする。  一人一人のいのちは、この地球上でたった一つしかない貴重なものだ。その命を、いじめや差別などで絶つことは絶対許されない。なざなら、誰一人として必要のいない人間はいないからだ。  私達が走ったり、笑ったり、考えたりすることができるのも活力の源「いのち」があるからだ。人に感動を与えたり、人を育てていくのも、また「いのち」だ。そして私達にはあふれんばかりの若さがある。この若さを生かして、それぞれの目標に向かって、いのちある限り精一杯生きていかなければいけないのである。
  • 【第2条】 差別は許さない。  勉強ができるとかできないとか、スポーツができるとかできないとか、そんなことで人間の価値が決まるはずがない。人は誰でも悪いところと良いところを持っている。いいところは認めあい、悪いところは補い合う。そうすればお互い見下すことなく、対等の立場で接することができる。こういう雰囲気の中では差別も存在しなくなるはずだ。
  • 【第3条】 一生懸命勉強する。  勉強すると言うことはただ試験のために勉強することではなく、一人一人の人格、才能、能力をのばそうとすること。たくさんの大切なものを知ること。私達が住んでいるこの地球を大事にしようとすること。たくさんの人と協力して生活しようとすること。私達にはそんな大切なことを勉強する学校という場所がある。そしてその権利は憲法で保証されている。だから私達は一生懸命勉強していかなければいけないのである。
  • 【第4条】 何事からも感じ取る。  挨拶を交わす、授業を受ける、給食を食べる、掃除をする、学校での一日はたくさんの内容に満ちている。毎日毎日同じことの繰り返し。しかしそうではない。この言葉、この笑顔、この空気はこのときにしかない、このときにしか感じ取れないかけがいのないものだ。当たり前のことを当たり前として受け止めるのではなく、もっと反応豊かに感じ取る。そうすれば潤いのある学校生活になるはずである。
  • 【第5条】 みんなで楽しく生活する。  みんなで楽しく生きると言うことは、みんなが一生懸命生きると言うことだ。それよりもっと大切なことは、お互いの一生懸命を認め合うことだ。だから、たたえ合おう、互いの一生懸命の姿を。そして、自分を一生懸命にならなければいけないのである。        

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