障がいの重い児童生徒が使えるソフトとハード
指導する教師のための教材作製の手引


福岡市立南福岡特別支援学校
教諭      梶 原  勝 則

概要

 
別支援学校で子どもの実態に合わせてソフトとハードを作ってきました。このデジタルコンテンツでは、その教材の使い方や作り方を紹介しています。


 特別支援学校の児童生徒の障がいは多様であり、その子どもが必要とする教材も様々です。肢体不自由の特別支援学校に勤務して、自分のクラスの子どもの教材を作るだけでなく、他の学部や訪問の先生から「この子どもにこんな教材があったらいいな」という声を聞き、その子どもが使える教材を作ってきました。

 このデジタルコンテンツは、その蓄積です。この中には、重い障がいの子どもが使える教材が含まれています。例えば、身体はほとんど自由に動かせないが、指や口など、身体の一部は何とか自分の意思で動かせているような子どもが使える教材も含まれています。そのかすかな動きが絵となったり、音となったり、または、文字となったりして子どもが自分でできる世界が広がっていくでしょう。

 パソコンのソフトはC言語等を使用して独自に開発しており、インストールが不要です。また、マイクロコンピュータを利用した教材は、子どもがスイッチを押せば、声を出したり、光ったり、動いたりものがあります。さらに、市販のものを改造してスイッチ等にする方法も紹介しています。


使い方
デジタルコンテンツ 梶原ソフト&ハード
 上のリンクをクリックすれば、ソフトとハードの一覧表が表示されます。その中で知りたいものがあれば、クリックするだけで必要な情報が得られます。ソフトならパソコンにコピーするだけで使用が可能で、ハードなら作り方を参考にして自分で作ることができるようになっています。


著作権
 この中に含まれるソフトの著作権は梶原勝則にあり、絵の著作権は梶原美ゆきにあります。営利目的でない限り、ソフトの利用・コピー・配布は自由に行うことができます。また、このソフトを使用することによって生じた損害については、責任を負いかねますので、自己責任で使用してください。