教育方針

本校の教育目標
 子ども一人一人の障がいの状況や発達段階,特性等に応じて適切な教育環境を整え,その可能性を最大限に伸ばし,豊かな心を持ってたくましく生きていける人間を育成する。
具体的目標
(1)自分のことは自分でしよう (自主・自立)
(2)みんな仲良くしよう    (協力・協調)
(3)せいいっぱいがんばろう  (勤勉・努力)
めざす子ども像
       小学部
(1)自分のことは自分でできる子ども
(2)みんなと仲良くできる子ども
(3)元気な身体でがんばる子ども

       中学部
(1)自分でできことは進んでする子ども
(2)誰とでも進んで仲良くする子ども
(3)根気強く取り組む子ども

       高等部
(1)何事にも進んで取り組むことができる子ども
(2)進んで集団参加し,協力し合う子ども
(3)働くことの尊さを知り,働くことを喜べる子ども
めざす学校像 (小中校共通)
(1)児童生徒が喜んで通う学校(生き生きとして活気のある明るい学校)
(2)保護者が子どもを通わせたくなる学校(保護者,地域社会から信頼される学校)
(3)教師が勤めたくなる学校(信頼,責任,協力の人間関係を基盤とする学校)

平成31年度の重点項目(努力点)

 本校はこれまで個に応じた指導・支援と集団による学習を通して、児童生徒の社会適応能力を高める指導を、また、卒業後の働く力や自己の力を発揮することができるようキャリア教育を推進してきた。そこでこれまでの研究成果を踏まえ,児童生徒の主体性を高めるよう取り組みを進め,昨年度より進めてきた福岡市教育センターの校内研究推進事業として,本年度その成果を発信する。また,教育課程を見直し,学習指導要領の改訂に対応する。さらに,児童生徒の増加に対し,環境改善に向け関係部署へ働きかけるとともに行事や施設使用の調整を行ったり,教職員間の連携・協力,取り組みの工夫を行ったりして,教育活動が円滑にかつ児童生徒が安心し,生き生きと活動できる環境づくりを進める。


①キャリア教育推進・充実を図る。・・・「社会へ」
〇テーマ研究を中心に,年次研修等と関連を図り,授業研究を全職員で深める。
〇実態に応じた適切な進路選択を行えるよう職業・作業学習の充実及び進路指導・支援を進める。
〇近隣校や交流校,居住地校との交流及び共同学習の充実を図る。

②個に応じた指導力の向上を図る。・・・「個」
〇個別の支援計画・指導計画に基づき,児童生徒の特性の把握と指導方法及び評価の工夫を行う。
〇危機管理(医療的ケア,児童生徒のトラブル,個人情報管理等)に努めるとともに,緊急時の適切な対応とコンプライアンスの推進を行う。
〇教育環境の整備・充実(教室活用の工夫・安全対策等)を行う。

③保護者・地域・関係機関等と連携を深める。・・・「共に」
〇青葉小・中学校、東部療育センターとの連携を深める。
〇青葉校区,地域ボランティア講座,校区福祉連携協議会等の地域資源の活用と連携強化を行う。
〇個別の指導計画,連絡帳,学級通信,懇談会等を通して,保護者との信頼関係を深める。